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埼玉県芸術文化祭2018地域文化事業
第17回 竹間沢車人形公演

三芳町で守り続けている
日本の希少な伝統芸能

竹間沢車人形は、三芳町竹間沢に江戸時代から伝わる人形芝居です。
一度は途絶えたものの、埼玉県の調査により1972年に発見され、保存会によって守り継がれています。
現在、車人形は三芳町を含め、日本で三地域にしか現存しません。
保存会は、竹間沢車人形の魅力を広め後世に受け継いでいくため、一般公募で公演参加者を募り、
半年間にわたる稽古を経て上演に臨みます。

公演概要

日時
2018年12月9日(日) 開場/13:00 開演/13:30
会場
コピスみよし(三芳町文化会館)ホール
料金
全席自由
一般:1,000円
小中学生:300円
発売日
2018年9月8日(土)10:00〜
出演
【人 形】 竹間沢車人形保存会、応募参加者の皆様
【説経節】 三代目若松若太夫
【講 談】 宝井梅福
演目
寿式三番叟、『稲むらの火』(応募参加者出演演目)、車人形教室、『小栗判官一代記』
お問合せ・電話予約
コピスみよし(三芳町文化会館)
TEL:049-259-3211(窓口受付時間9:00〜21:30/月曜休館/月曜が祝日の場合は翌火曜休館)
チケット取扱い
コピスみよし(三芳町文化会館) 049-259-3211
三芳町立中央図書館 049-258-6464
三芳町歴史民俗資料館 049-258-6655
注意事項
※未就学児童はご入場いただけません。
※写真撮影、ビデオ録画、録音は固くお断りいたします。
※ご予約後のキャンセル、チケット代金の払い戻しは承れません(公演中止の場合を除く)。
その他
昼食時は館内レストラン「福祉喫茶ハーモニー」の営業も行っておりますので、ご利用ください。
主催
コピスみよし(三芳町文化会館)、三芳町教育委員会
後援
朝日新聞さいたま総局/共同通信社さいたま支局/埼玉新聞社/産経新聞社さいたま総局/時事通信社さいたま支局/東京新聞さいたま支局/毎日新聞さいたま支局/読売新聞さいたま支局/NHKさいたま放送局/テレ玉/FM NACK5/JR東日本/大宮支社
企画制作
トールツリー(株式会社ケイミックスパブリックビジネス)

出演者プロフィール

竹間沢車人形保存会

竹間沢車人形は、竹間沢村の神楽師前田左近が江戸の末期から明治にかけて、自ら車人形の頭や道具を作り、それまでの小さな人形を使った人形芝居から車人形に切り替え、吉田三芳の芸名で、「吉田三芳一座」として、盛んに興行をおこなった人形芝居です。その後、息子の前田民部に受けがれましたが、大正時代になり浪曲、映画などに押されて衰退し、 大正十年頃に興行が途絶えてしまいました。その後、昭和四十五年に埼玉県の調査により、前田家の納戸から車人形が発見されたのがきっかけで、昭和四十七年に五十年ぶりに復活公演が実現しました。それから四十数年、保存会は竹間沢車人形を守り継いでいます。

三代目 若松若太夫(説経節)

昭和三十九年埼玉県所沢市に生まれ、國學院大学在学中の平成元年に二代目若松若太夫に入門します。平成二年に若松峯太夫、平成七年に若松小若太夫、平成十年に三代目若松若太夫をそれぞれ襲名します。平成十一年に二代目が没すると、翌十二年に東京都無形文化財保持者に認定されました。現在は、板橋区を拠点に「郷土芸能伝承館」での説経節の会にて、説経節の伝承に努めています。

宝井梅福(講談)

北海道羽幌町出身。平成九年十二月に宝井琴梅に入門し、平成十年より宝井梅星の芸名にて前座修業を開始します。平成二十二年に真打昇段し、梅星改め梅福となりました。古典講談から新作オリジナル講談まで幅広いレパートリーを持ち、各種イベントや毎年開催している「梅福の会」や浅草演芸ホール中席「納涼住吉踊り」への出演など、活動は多岐に渡っています。

応募参加者

今年の公演稽古に入るにあたり、広報みよし六月号にて「人形遣い」「サポーター」の募集をおこないました。集まった計六名が、様々な形で協力し合い、稽古を重ねて本日の公演を迎えます。

三芳町文化会館(コピスみよし)

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